社会人の悩み

新入社員が髪型で先輩に注意を受けた体験談14

新入社員の髪型は、先輩に注意を受けないように気を付けることが得策です。女性と男性それぞれの先輩新入社員が教えてくれた注意を受けた髪型体験談をご紹介します。新入社員が注意された髪型とはどんなものなのでしょうか。髪型に悩んでいる人は参考にしてください。

新入社員時代に先輩に注意された髪型を教えて!

「どんな人かな~」初めて仕事に挑む新入社員と同じように、新入社員を迎える既存社員だってワクワクドキドキしています。

しかし、入社直前の新入社員は、会社で一緒に働くことになる仲間が「いいね」といってくれる髪型を知りません。今回は、先輩の新入社員が注意を受けた髪型体験談をご紹介します。

どんな髪型にしたらいいのか悩んでいる新入社員はこの体験談を参考にして、仕事のパートナーとして認めてもらえる髪型にし、バリバリと仕事をこなしてください。

先輩が新入社員に髪型で注意したことは

先輩は、新入社員の髪型にどんな注文をつけたのでしょうか。これからご紹介する体験談から見ていきます。なぜその髪型がダメなのか、分かりにくい注意が多いです。納得できるかできないか、考えながらご覧ください。

女性新入社員が髪型で受けた注意

男性新入社員が髪型で受けた注意

新入社員が注意を受けない髪型のキーワードは「好印象」

新入社員が注意された先輩の言葉から、注意を受けた髪型がダメな基準や、「だから、ダメなんだ」という明確な理由がないことが分かります。

すなわち、ダメな理由は「先輩がダメだと思ったから」という、個人的感情がいい悪いを判断していることになります。つまり、いい髪型は、その先輩にとって「好印象」であり、注意を受けてしまうダメな髪型は、その先輩にとって「悪印象」なのです。

もちろん、髪型にルールを設けている会社もありますが、もともと千差万別の髪型を細かい基準で区別するのは難しい事です。

ここで新入社員が考えるべきことは、将来自分がこの会社でどうなりたいのかです。「自分の夢を叶えたい」「キャリアアップしたい」「やりたい仕事ができる部署に就きたい」という目指す目標があるのなら、守りたい自分のポリシーや貫きたいオシャレ感は封印することが得策です。

髪型一つでも、先輩や上司に悪印象を持たれてしまっては、仕事で目をかけてもらいにくくなります。一人で仕事ができるようになると、誰でも一目おき、何も言わなくなるものです。「理由はともかくダメなものはダメなときがある」ととらえてみてはいかがでしょうか。

先輩や上司に髪型を注意されたら、素直に従い、早めに直すようにしてください。自分の個性を光らせるのは、仕事を覚えてからでも遅くはありません。

女性新入社員が髪型で注意を受けた体験談

いい印象を持たれない

にゃんあず(25歳 会社員)


新入社員のときに、髪型に注意されました。そのときは、重めの前髪パッツンでショートボブ、色は真っ黒の普通の髪型だったのですが、注意されてしまいました。

怖い目つきで「その髪型怖いから、社員として自覚のある髪型にしてください。それでは外部の方にいい印象を持たれません」と注意されました。

そのときは先輩に対して怖い・うるさいという印象を持ちました。お金をかけて髪型を変えるのに反抗があったので、前髪をピン止めするとか、アップにするなどで明るいイメージにしたら何も言われなくなりました。

これからの新入社員の方々へは、新入社員として求められていることを理解することが大切だと思います。

爽やか、元気、職場の活性化などなど、仕事はできなくてもできることがあるので、それをわかった上での身なり・行動ができるといいのだと思います。あとは、注意してくれる先輩の優しさを感じてほしいと思います。

仕事の邪魔になる

あやな(20代後半 事務職)


私がまだ入社したての頃にしていた髪型なんですけど、少し明るめの色でサイドに寄せてシュシュでくくっていたんです。

それでいざ仕事を始めようとしたら、先輩社員から「そんな髪型で仕事できるの?」って怒られました。

私は総合事務でしたので、仕事さえできれば派手な髪型ではないので大丈夫だと思っていたんですが、どこがダメなのか聞いてみました。

すると「パソコンで作業する時に邪魔になるでしょ」とのこと。確かによく考えてみたら、文字入力の時にちょっと前に被さってきて邪魔になるかも……。そう思ったので、すぐにトイレで真後ろに纏める髪型に変えてみました。先輩の答えは「それでOK」との話。

新入社員へのアドバイスとしては、想像力を働かせて仕事の邪魔にならない髪型にすること。それさえ注意していれば何とかなると思うので、たとえ怒られたとしてもめげずに先輩社員からのアドバイスを受けましょう!

遊びじゃないんだ

ちょこ(25歳 幼稚園教諭)


私が注意された髪型は、ボリュームのあるお団子ヘアーです。運動会の時やお祭りの時に、イベントだからと思い、気合を入れてお団子ヘアーにしてみたら、先輩方はほとんどいつも通りでした。保護者の反応は良かったのですが、長く勤めている大先輩たちは、よく思わなかったようです。

いつもの朝礼を終えた後、園長先生に呼ばれ、別室に行き2人になりました。そこで眉間にシワをよせ、「なんだその髪型は。遊びじゃないんだからな。」と脅されるように注意を受けました。

私は、「なおしなさい」「やめなさい」の一言を言われていないので、今日はそのまま仕事を続けて、次から気をつけようと思いました。

職場には、様々な年齢の方が勤めていて、その方たちが積み上げてきたものがあると思うので、規律にしたがいつつ、許される程度なら好きな髪型にしてもいいと思います。

ホステスの夜会巻きのようだ

ひよこ(35歳 介護福祉士)


私が病院で働いていた時、職員の間で流行した髪型がありました。1つのくしのような髪留めを使用して、髪をねじりあげて纏める髪型でした。キツく髪を結ぶと頭痛がする私も、その髪留めで留めるだけの簡単で楽な髪型をとても気に入り真似していました。

ですが、その髪型をして3日ぐらいすぎた時に先輩から軽く注意をされました。介護の仕事は主婦も多く、同じ髪型でも問題を感じない人もいるが、○○さんがするとホステスの夜会巻きのようだと言われました。

私の他にも若い職員は何人か注意されたようで、次の日からしなくなりました。自分では前からしか見る事ができないので気にしていませんでしたが、言われてから合せ鏡で後ろ姿を見たら確かに夜会巻きで、20代前半の私がすると、確かにホステスのようなんだと納得しました。

次の日からは普通に髪をまとめるようにしました。私の経験から髪型は後ろから見た様子もチェックした方が良いと思います。

お客様が不快に思わないように

きゃのん(20代後半 ホテルサービス業)


私が注意を受けたのは、まず明るい髪色とポニーテールでした。髪色の注意に関しては誰でも察しがつくかと思いますが、私はなぜポニーテールが注意を受ける対象になるのかはじめは全くわかりませんでした。結んでいるのだから大丈夫じゃないか、と。

ところがそうではありませんでした。直して来て下さいの言葉の次に、先輩はその理由を続けました。髪はただ束ねればよいのではなく、お客様が不快に思わないように整えなければいけなかったのです。

私のポニーテールは、髪の毛が厚く長さがあったために、動く度に毛束がバサバサと揺れて、髪の毛が料理に入る可能性があり清潔感にかけるものでした。

その髪型は、毛先をくるった回してお団子にすることで解決。お客様が嫌な思いをする前に教えて頂いて本当によかったと思いました。

新入社員の皆さん、職場では自分のおしゃれは封印です。清潔感第一で、周りをよくみて髪型を考えてください。

下を向いた時に髪の毛が落ちてこないように

Nasu(28歳 歯科衛生士)


私は、髪の毛の色が明るすぎることと、サイドの髪がたれているのでヘアピンでしっかりとめるように言われました。

美容院に用意してあるヘアカラーチャートを持ってきて、このトーンより暗くしなさいと実際の色を見させられました。なので、次の休みに美容院を予約して染めなおしました。

サイドの髪については、下を向いた時に髪の毛が落ちてこないようにと口頭で言われました。なので、職場にヘアピンが用意してあったので、それでとめました。

歯科衛生士の仕事では髪の毛が患者さんの顔にかかるといけないので、しっかりとめるべきだったと思います。カラーについては、先輩の気分だったのだと思いますが、あまり目につく色にはしない方が良いかもしれません。

後日、その時よりも明るいカラーでしたが、いいじゃない!とほめられました。自分の言うことを素直に聞いてくれることが嬉しかったようです。

会社にはルールがある

みいさん(36歳 アパレル販売員)


私の会社はアパレルでも、髪の毛の色のトーンレベルが決まっていて、あまりに明るすぎる色は禁止されています。

その新入社員は、就活や研修の間は黒髪にして落ち着いていたようですが、店舗に配属になったとたん、何を勘違いしたのか金髪に巻き髪で出勤してきました。あまりの変貌に言葉を失ったくらい人が変わってました。

そして、その髪型で出勤した日の勤務終了後、指導担当の先輩社員に呼ばれ会社規定をみっちり読み直しされられていました。それに加えて、たんたんとお説教されていました。

その髪型は、私の会社の規定違反のレベルだったので、その新入社員は、自分の次の休みには美容院に行き、落ち着いた茶髪にしていました。

これからの新入社員へのアドバイスといえば、どの会社もルールはあると思うので、それは最低限守ってほしいと思います。

男性新入社員が髪型で注意を受けた体験談

黒髪に戻してきなさい

まさと(20代後半 医療事務)


私は就職して間もない頃、髪型について先輩に注意されました。その髪型とは、ツーブロックにして少し髪を染めていました。医療事務であり、勤務していた病院が髪型や服装に関してはあまり厳しくはなく、そこまで注意や指摘はされないだろうと思いました。

その髪型に対して、先輩からは、元のように黒髪に戻してきなさいとの注意と指摘を受けました。注意を受けた私は、そこまで注意しなくても良いのではないかと思いながらも、先輩の注意に対して真面目に答えました。その次の日には、黒髪に戻してきました。

これから新入社員に対してアドバイスは、いくらその会社が服装や髪型に対して厳しくないにしても、どこで誰に髪型や服装を見られているかわからないとう意識を持ってください。

損をしていると思うよ

にっぱむ(23歳 機械販売営業)


注意を受けたのは、片目にかかるようなアシンメトリーの髪型です。印象がよくないという点と、せっかくの明るい性格が第一印象で暗いと受け取られがちで、損をしていると思うよ、と注意されました。

早速、整髪料を使用して目に前髪がかからないようにし、髪の長さも短くしました。特に営業では顔がいかにさわやかに見えるかが重要とのことで、前髪を横に流すかかきあげるようにしました。

大学生活の感覚で面接、就職をして仕事を始めると、仕事ができるできないに関わらず、身だしなみでその人の印象が決めつけられてしまいます。せっかくやる気があっても、不潔に思われたりだらしなく見えてしまっては、損をしてしまうと思います。

家族や社会人の先輩にアドバイスをもらうなどして、自分の第一印象を評価してもらいましょう。

お前はなめているのか

アッキー(30代後半 飲食店)


僕は初めての就職に飲食店に勤めていましたが、色気付いたこともあり、髪を緑色にしてしまったことがありました。

当時は飲食店員が髪に色をつけることすら不潔と見られていたのに、それを無視してまでも変えてしまったのです。

その時は上司にはこっぴどく怒られました。お前はなめているのかと。先輩にもそれはやめた方が良いと注意を受けまして。

僕のなかではそんなに大したことをしている気でもなかったのですが、そこまで言われるとさすがに悪い気がして、翌日には黒色に戻しました。

これから新入社員として働く方には、まずは会社のルールは守らなければならないと理解していただきたいです。何が悪いのかと抵抗してもダメです。

ルールを守れない人が悪いのです。責任者ではないので、責任がとれないのであれば言うことを聞きましょう。

オールバックにして、おでこを出し清潔感を出す方が良い

まりも(20代後半 サービス業)


私は就職した当日、ショートカットでソフトモヒカンと言うヘアースタイルでした。特に特徴的だとか目を惹くと言ったことのない平凡な髪型でしたが、その会社には若手が殆どおらず、平均年齢が50歳以上と言った古い体系の会社でした。

そのため、髪型に関しても営業マンであればオールバックにして、おでこを出し清潔感を出す方が良いと何度も言われました。

しかし、私のヘアースタイルはショートカットで耳もしっかり出していましたし、前髪も完全に上げていたためおでこも露出しておりました。そのため、上司の言う清潔感はあるはずなので一切変えるつもりはありませんでした。

最初は何度か注意されましたが、途中からは結果が出なければその髪型がいけないとわかるから好きにしろと言われました。

ですが、しっかりと結果も残す事に成功したので何も言われなくなりました。自分のポリシーは大事だと思います。曲げられないことは力づくで押し通した方がいいと思います。

お得意先の女性社員から怖いとクレームが来ている

けんけん(24歳 会社員)


近所の理髪店のおじさんが言うには、昔風のスポーツ刈りでした。小さい頃から、極端な汗かきで、夏場はいつもその髪型にしていました。

少し伸びてくると、汗で髪が濡れたようになり、よく「シャワーを浴びてきたの?」と言われていたので、清潔感を出すために短くしたつもりでしたが、上司から呼ばれて、「お得意先の女性社員から、怖いとクレームが来ている」と言われました。

少しソフトに見えるように、暗めの茶色に染めてみましたが、夏場は太陽の日差しに当たると、思っていたより明るくなりすぎて、またすぐに黒で染め直しました。

髪が伸びるまで1カ月くらいのことではありますが、先輩方の髪型を見て、あまり冒険はしないほうが良いと思います。何か髪型について悩みがある時は、切る前に相談するべきだと思います。

営業としてふさわしくない頭だ

エアメール(20代前半  メーカー営業)


大学生時代にホテルで3年間アルバイトをしていたため、身だしなみには気を付けておりましたが、初めての就職の際に上司に注意を受けました。

髪型は七三気味のオールバックで、上司の言い分では会社の営業としては相応しくない頭だとのこと。注意を受けましたが、私には納得の出来るものではなかったため、特に髪型を変えるつもりはありませんでした。

営業として不適格かどうかは営業成績で決まるとの考えを当時から持っておりましたので、上司に嫌味を言われながらも仕事に打ち込んでいました。

結局、学生時代の接客スキルが活かせたようで、小さな会社ではありましたが、営業成績は上位になり誰も髪型のことは言わなくなりました。

上司や先輩の中にはよくわからない事で、新入社員にケチを付ける人が一部いる場合もあります。

そのような時は腹を立てずに仕事に打ち込み、結果を出すことで周囲を認めさせてしまう方法が平和的な解決かと考えています。

なぜ君は新社会人なのに髪型に無頓着なのか

成金(25歳 製造業)


私は性格が活発な方ではなく、人付き合いも苦手です。そのせいだと思いますが、ファッションや髪型に全く興味がありません。服は数着あれば良い、髪の毛は床屋で切れば良いという様な感じでした。

新入社員であった私は勿論、髪の毛は床屋で切ったままの伸ばし放題な髪型で出社しました。多少は櫛でときましたが。

そんな無頓着な髪型で入社して数日が経った時に、上司から、なぜ君は新社会人なのに髪型に無頓着なのかと聞かれました。

自分は仕事を行うのに、何故、髪型が重要なのかと疑問でした。数日間考えて理解しました。

当たり前ですが、社会人は仕事を行う以前に身だしなみから入らないといけないと。その後、私は美容院で髪型を整えて、仕事につく様になりました。無頓着だったときと比べて、仕事に力が入る様になりました。

髪型やファッションに興味のない新入社員の皆様も、身だしなみには無頓着にならずに、常に自分は見られているという感覚を持ってください。