ビジネスマナー

メンズ名刺入れの選び方で押さえておきたい5つのポイント

メンズの名刺入れはどうやって選ぶのが正解?新入社員の男性であれば特に悩みどころである色選びやおすすめブランド、値段の相場について詳しくピックアップしました。名刺入れ選びにお悩み中の方はチェックしてみてください。

メンズの名刺入れの選び方・どんなものが好印象につながる?

入社を控える新入社員が悩んでしまうのが名刺入れ選びです。何色がいいのか、値段はどれくらいが相場なのか、素材はどんなものがよいのかなど…悩みは尽きません。
名刺交換の際に先輩や上司、お客さんからよく思われるにはどういった名刺入れを選ぶのがベストなのでしょうか。これからメンズの名刺入れを選ぶ男性が押さえておくべきポイントについて解説していきます。

1 メンズの名刺入れは黒系がベスト

名刺入れを選ぶとき、何色にしようか悩む方はやはり多いことでしょう。
「自分の好きな色を選んでモチベーションを上げたい!」という方も、ビジネスシーンにおいてはオレンジや赤のような派手な色は選ばないようにするのがベターです。開いたときに見える内側の部分が明るい色使いのものも避けるようにしましょう。
は定番ですが落ち着いたカラーで万人受けします。明るすぎない紺色や焦げ茶色もおすすめです。

2 十分に名刺が収納できるものを選ぶ

職種によっては30枚でも足りない場合もあります。名刺入れは最低でも30枚以上入るものを選びましょう。マチがあり、名刺の角が折れることなく余裕を持って収納できるものがベストです。
さらに、相手からいただいた名刺と自分の名刺を分けられるよう、ポケット(仕切り)が付いたものをチョイスしてください。

3 カジュアルすぎる素材はNG

その機能性の高さからアルミやスチール、プラスチック素材のカードケースを選ぶ方も多いのですが、これらの名刺入れを禁止している会社も少なくありません。印象的にもカジュアル過ぎてビジネスシーンには合いませんので避けるのが正解です。エナメル素材のものも指紋がつきやすいのでおすすめはできません。
最も印象が良いのは革素材の名刺入れです。硬すぎず柔らかすぎないものを選びましょう。

4 ブランドものならシンプルなものを選ぶ

ハイブランドの名刺入れは周囲からの受けがあまりよくありませんので注意が必要です。ブランドロゴ自体が生地の柄となっていたり、ロゴが大きく目立つように印字されているものは避け、もし選ぶのならシンプルで目立ちにくいものを選ぶよう心がけましょう。

5 名刺入れの値段の相場は10,000円前後

ハイブランドが好まれないという背景もあってか、名刺入れの値段はあまり高価なものを選ばない方が多い傾向にあります。新入社員の場合は5000円以内、ある程度仕事に慣れてきてそれなりのものを持ちたいと感じたら10000~20000円以内を相場としておけば十分です。
心配な方は、入社後に上司や先輩社員がいくらくらいのものを使っているのかこっそりチェックしておくとよいでしょう。

世の男性が使っている名刺入れについてリサーチ!

世の中の男性が普段使いしている名刺入れについて、値段の相場や選び方のコツなど詳しく調査しました。業種・職種によって適したものは異なりますので、自分と同じ業界の方が使っているものを参考にしてみるとよいでしょう。

営業

しょーきち(26歳)


私が使っている名刺入れは1万円程度のものです。革のブランドの製品で、非常に柔らかく使いやすいです。2年以上使っていますがかなり丈夫で、二週間に一度手入れをしているので良い具合に使用感が出てきています。新卒で入社し、初めて買った名刺入れですが、買うのであれば長く使える良いものを買おうと思いこの名刺入れを選びました。お客様からの評判も良く、名刺交換時に話のネタにもなったりします。机に置いた時にお客様の名刺も映えて見えるので、非常に満足しております。

これから名刺入れを選ばれる新入社員の方には、自分の仕事で使う道具には是非こだわりを持っていただきたいと思います。少し値段が張るものでも、長く使えますし、使っていくうちに愛着もわきます。是非お気に入りの名刺入れを見つけてください。

奇抜なものは避ける

めいしくん(55歳 会社員)


値段は3000円くらいだったと思います。選んだ理由は、背広に収まるというシンプルな理由です。

名刺入れは初対面の挨拶のとき必要になります。その際、あまり奇抜なものは使わないほうがよいと思います。理由は、初対面では名前と顔を覚えてもらうのが第一なのに、名刺交換していただく方が名刺入れのほうに気持ちが向いてしまうのは本末転倒です。また、傷がついた名刺入れはすぐ取り替えましょう。そういう意味では少し値段が高いかなと思っても長持ちするもの、そして傷がつきにくいものを選ぶとよいと思います。

頂いた名刺は面会が終ったらすぐ取り出して名刺のフォルダに入れて管理するとよいと思います。また、名刺入れとは関係ないのですが、私は名刺入れにメモがかける付箋紙を入れています。もちろん、手帳やノートは持っておりますが、付箋紙を名刺入れに少し入れておくと、いざというときに便利です。

ポールスミスのもの

りく(50歳 会社員)


使っている名刺入れの値段は15000円程だったと思います。この名刺入れを選んだ理由はポールスミスというブランドが好きなことと、年代的にはある程度の物を持つべきと考えているので購入しました。

これから名刺入れを購入する新入社員にアドバイスとしては、新入社員はなにかと名刺交換をする機会がたくさんあり、名刺入れは挨拶する時に1番初めに相手の目に触れるアイテムとなりますので、たとえ新入社員だとしてもそれなり(金額にして5000~10000円)の物は持つ事が必要だと思います。名刺交換する際に相手の人は思っているより名刺入れを見ているものです。そして色や柄などは奇抜なものは避けてビジネスマナーの範囲として黒か茶系の皮製の物を選ぶ事をおすすめめします。

名刺入れは黒が無難です

わっち(20代後半 サービス業)


5,000円くらいで購入しました。黒が好きで、シンプルで手触りが良いという点が決めてです。また、型崩れしにくいので、しっかりと長く使える物を選びました。

名刺入れを購入するということは、相手を大事にすることであると言っても過言ではありません。ビジネスシーンにおいては必ずと言っていいほど名刺交換が行われます。その際に相手から名刺を頂いた際や名刺をしまうときなど、名刺入れは相手の目にも付きます。名刺とはその人の勤めている企業や役職を示しているものであり、一言で言えば会社の顔です。 それを名刺入れに入れるわけですから、ある程度しっかりとした物にしまいたいところです。また、名刺入れはできれば、しっかりとした物を購入していただきたいです。高級ブランドとはいかなくても、それなりの物を持つということは物を大切にしようとする気持ちにもなります。そして良い物を持つことはプライドや見栄を張るということではなく、頑張ろうだとか、こうなりたいとか自分自身を高めてくれるきっかけになることでしょう。私は仕事でモチベーションアップにつながっています。 1つの物にこだわるということは自分にこだわることだと感じます。

バーバリーの名刺入れを使っています

315(37歳 会社員)


現在使っている名刺入れは、バーバリーの黒い名刺入れを使用しています。もう使い始めて10年目になります。仕事が決まった時に、知人に就職祝いとして頂きました。ちょうどその時期に、バーバリーの同じシリーズの小銭入れを使用していたので、それを知っていた方がプレゼントしてくれました。値段は10000円程度だと思います。シンプルで使いやすく、しかも大容量です。もう10年目ですが傷みもありませんし、とても丈夫です。小銭入れは5年ほどでダメになったのですが、この名刺入れは綺麗な状態です。もしダメになっても同じ物を買い換えると思います。それぐらい気に入っています。新入社員の方にもぜひオススメです。ユニセックスで利用できると思いますし、値段もちょうど良いのではないでしょうか。

妻からのプレゼント

ハムラン(60代後半 会社員)


営業職をしているので取引先との名刺交換は必須です。当然名刺入れも仕事のアイテムとして必須ですが、40代の頃に妻から誕生日のプレゼントとしてもらったものを今も愛着を持って使っています。ブランドは「U.S.POLO」というところのものです。未だにその値段は聞いていませんのでわかりませんが、開くとちょっとしたカードも入るので使い心地は最高で気に入っています。使い続けてかれこれ20年ほど経過していますが、まだまだしっかりしていてさすがと思います。

これから名刺入れを購入する新入社員にアドバイスとしては、名刺入れはお客様にも見せるアイテムですから、派手にならず見た目に個性のある上品な名刺入れを探されることがやはり重要なポイントだと思います。

革製で二つ折りのものがベスト

けい(30歳 事務職(経理))


10000円ほどの茶色の名刺入れを使っています。新入社員の時に黒色の安いものをとりあえず買って使っていましたが、やはり数年使うとしわができたりして人前で出すのが恥ずかしくなったので新しく購入しました。色を変えたのは同席することの多い上司が黒色の名刺入れを使っていたため、それと気分的に区別したかったのですが、奇抜な色でなかったら色は気にしなくて良いと思います。

これから買う方にアドバイスをするとしたら、名刺を提出するのは初めて会ったときで、第一印象を与えるのに影響も少なくないと思います。職種や業界にもよると思いますが、キャラクターものやおしゃれなデザインな物は避けたほうが良いと思います。値段は高いものでなくてもよいので素材はアルミなどではなく革製のもの。定期入れのように両面使えるものではなく、きちんとふたができる二つ折りのものを選ぶべきです。ビジネスの初対面の場で個性を出す必要はないです。無難すぎるくらい無難なもののほうが間違いありません。

容量に余裕があるもの

cami(40代後半 自営業)


現在使用している名刺入れは3,000円程度のものです。今まではブランド物も使用したりしていましたが、失くしてしまうことも多いため、リーズナブルなものに変えました。ぶ厚すぎると携帯しづらいですし、薄すぎると少ししか名刺が入らないため、名刺が一度に30~50枚程度入れられるものを選んでいます。仕事柄、展示会等で100名以上の方と名刺交換する機会も少なくないのですが、そういった場合は名刺入れとは別に名刺ケースを準備するようにしています。

たまに名刺交換の際に名刺入れを持っていない人を見受けますが、だらしない人に見られてしまうのでこれはご法度。特に若い人は注意した方がいいと思います。名刺入れ一つで仕事への取り組み方や人柄を見られることもあります。これから購入を考えている方には、自分らしさを表せる名刺入れを選んでもらいたいと思います。

長く使えそうなPORTERをチョイス

もふ(25歳 会社員/営業)


私が現在使用しているPORTERの名刺入れは、約4,000円のものです。この名刺入れを購入したのは約8ヶ月前に遡ります。現在社会人4年目ですが、新入社員になった際はキャサリンハムレットの約7,000円の名刺入れを使用していました。しかし、キャサリンハムレットの名刺入れを昨年9月頃に紛失してしまいました。名刺入れがないことには仕事ができないため、見つかるまでの代用としてPORTERの名刺入れを購入しました。元々好きなブランドであるPORTERですが比較的安価であったことが決め手です。今ではお気に入りとなりました。

これから名刺入れを購入するにあたり「革製品」「長く使えるもの」の2点がポイントです。まず社会人としてアルミ系統の名刺入れはご法度です。また、社会人である以上は長く使うもののため、あんまり安物ではなく、ある程度のものを購入するのが良いと思います。