人間関係

【頼りになる人の特徴】職場のこんな上司や先輩を味方につけろ!

職場でいざという時に頼りになる人がいないのは、少々心細いといえます。特にトラブルに巻き込まれた時には、頼りがいのある人がそばにいるのといないのとでは、結果は大きく違ってきます。どんな人を頼ったらいいのか分からない、そんな人のために頼りになる人のタイプをお教えします。

いざという時に頼りになる人を味方につけておけば怖いものなし!

職場では、頼りになる人がいると何かと心強いものです。特に、上司や先輩が頼りになるかどうかで、仕事の成果は大きく変わってきます。また、頼りになる人と仕事をすると多くのことを学べるので、周囲のライバルにも大きく差をつけて成長が見込めるのです。

でも、職場の上司や先輩が頼りになる人かどうか見極めるのって、意外と難しいですよね。そこで、これから紹介する頼りになる人と頼りにならない人の特徴をチェックして、あなたの周囲の人を当てはめてみましょう。頼りになる人がいたら、早速味方につけることをおすすめします。

職場で頼りになる人の特徴とは?

仕事をする上で、いざという時に頼りになる人がいるのといないのでは、気持ちの上でも大きく異なります。どうせ仕事をするなら、頼りになる人がそばいいてくれた方がいいですよね。職場の先輩や同僚など、職場でどんな人が頼りになるのかを具体的に紹介します。

1.責任感がある

何においても、責任感のある人ほど頼りになる人はいません。もちろん、その人が業務のリーダーや責任者の場合、責任を持って対応するのは当たり前だと思われがちですが、自分のことしか考えていない管理職は意外と多いようです。

自分がリーダーかどうかに関わらず、
・任された仕事を最後までやり遂げる
・他のメンバーのフォローができる
・率先して裏方として仕事をする
こんなタイプの人は、仕事の上でも頼りになる人です。

2.聞き上手

器の大きな人でなければ、他人の話に耳を傾けることなんてはできません。人の話を聞かない人は、「俺が俺が」という傾向が強いので要注意。相談を持ちかけていたはずが、いつのまにか自分の話にすり替える「お話泥棒」は頼りになりません。

何かを相談した時に、
・最後まで口を挟まず聞いてくれる
・分かりにくい難しい話でも、丁寧に教えてくれる
・理想論や根性論ではなく、具体的な解決策を教えてくれる
こんな人は、頼りがいのある人です。

3.問題が起きたときにフォローしてくれる

人の本性というのは、トラブルに直面した時ほど如実に表れるものです。プロジェクトで問題が発生した場合や、部下がミスをした時に、誠意を持って対処できる人こそ頼りになる人だといえます。それに対して、真っ先にわれ関せずという態度を見せる、逃げ足が速い上司や先輩はとても頼りになるとはいえません。

日頃からこんなタイプの人は、いざというときに頼りになるはずです。
・部下にまかせっきりにせず、さりげなく進捗確認している
・上司に対して毅然とした態度が取れる
・部下に対して平等に接している

4.言い訳をしない

例え正当な理由があったとしても言い訳をしない潔い人は、仕事面でもプライベートでも頼りがいのある人です。逆に、普段から、言い訳がましいと感じる上司や先輩がいたら、もしもの時にはあまり当てにしない方がいいでしょう。

言い訳が多い人は、「自分は悪くない」「自分の評価を傷つけたくない」という意識が強いことから、テンパった時ほど頼りにならない可能性大。そんな人は、仕事以外でも何でもすぐに言い訳するので、比較的見破りやすいタイプだといえます。

5.約束を守る

「今度、飲みに行こう」とか「おもしろいDVDがあるから貸すよ」など、些細な約束でもおろそかにせず、きちんと守ることができる人は、頼りになるといっていいでしょう。また、約束を果せない場合でも、できない理由を明確にできる人は、仕事においても逃げ道を作らずしっかりと対応することができます。

逆に、社会人としてのマナーやモラルが欠けている
・約束を守らない
・時間にルーズ
・身だしなみがおろそかになっている
こんなタイプには注意が必要です。

6.冷静沈着な人

「今日までに納品なのに発注ミス!」なんて時にも、うろたえたり人のせいにしたりせず、まず何をすべきかを冷静に判断できる人こそ、頼りになる人だといえます。このような決断力や判断力がある人は、人間としての器も非常に大きいことから、周囲からの信頼は大きいでしょう。

感情に流されにくく、状況を的確に判断できるので、このようなタイプが上司や先輩にいると、何かと頼りになるはずです。

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こんな上司や先輩は頼りにならない

一見「仕事のできる頼れる先輩風」の人でも、実はあまり頼らない方がいい人もいます。どんな人が要注意人物なのか、具体的に紹介します。

1.仕事ができない

職場で最も頼りにならないのが、仕事ができない上司や先輩です。「パソコンの使い方が分からない」「部下の説明を理解できない」などが、このようなタイプの特徴。仕事ができないことは周囲にもおおよそ知れ渡っていることが多く、逆にこちらが頼られてしまうなんてこともあるようです。

ただし、仕事ができない上司や先輩がまったく頼りにならないというわけではありません。「人がいい」「得意分野がある」など、隠れた強みを持っている場合もあるので、いざという時に頼りになる可能性はゼロではないようです。

2.いつも忙しそう

いつも忙しそうな人には、他人の面倒を見ているような余裕などはありません。自分の仕事に追われているので、分からないことがあって質問をしたりお願い事をしても、「忙しい」の一言で片づけられてしまうことが多いでしょう。このようなタイプは、頼ろうにもそんな余地すらないので、早めに諦めた方がいいといえます。

さらに厄介なのが、忙しいフリをしているタイプ。「仕事の量が極端に少ない」「やる気がない」などの理由によって、あえて忙しそうに見せているのです。こちらのタイプは、ことあるごとに忙しさをアピールしてくるので、意外と見破りやすいかもしれません。

3.人付き合いが悪い

職場の飲み会やイベントがあっても、何かにつけて参加しない一匹狼的な上司や先輩も、あまり頼りにならないと考えた方がいいでしょう。このようなタイプは、飲みの席や社内行事で築く人間関係を重要視していないと思われるため、仕事においてもコミュニケーションを大切にしないと評価されることが多いのです。

その中にも「お酒が苦手」「賑やかな場所が嫌い」などの、理由から敬遠している場合もなきにしもあらず。話してみる意外と気さくに接してくれる人もいるので、気になる先輩や同僚がいれば、まずは思い切って話しかけてみることをおすすめします。

4.八方美人

何かを説明した後に、「分からないことがあったら、聞いて下さい」というのは頼れる人です。ですが、「何でもいいから頼ってね!」なんて言う人は、頼れない要注意人物の可能性が大きいです。

次のような人はいい人そうに見えて、ただの八方美人。いざとなると頼りがいがないので、初めから頼らない方が身のためです。
・相手によって態度があからさまに違う
・噂話が好き
・誰に対しても優しく接する
・他人に対して否定的な態度をとらない

5.キレやすい

気さくに声をかけてくれたり、話してみると意外と楽しいなど、一見、「頼れる人?」と錯覚してしまいがちな上司や先輩の中で注意すべきなのが、キレやすい人です。キレやすい人は、頼れるor頼れないというレベル以前に、トラブルに巻き込まれないためにも、職場ではあまり関わらないほうがいいでしょう。

こんなタイプの人はキレやすいで注意が必要です。
・プライドが高い
・会話の中に自慢話や武勇伝が多い
・真面目で冗談が通じない

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頼りになる人に上手に頼って味方につけよう!

職場でトラブルが起こった時に、頼りになる人は本当に頼もしい存在ですよね。職場で良好な人間関係を築くことは、社会人に求められるスキルの一つ。「この人なら」と思えるような上司や先輩がいるなら、思い切って頼ってみましょう。上の立場に立つ人にとっても、部下や後輩から頼られたら嫌な気はしないはずです。